ママパススタッフ

子育て中の転入ママと地元ママがスタッフです。自分たちが住む情報なのでリアルな子育て目線で

企画・運営しています。

ママパスポート長岡京が目指すかたち

赤ちゃんは毎日、産まれています。
赤ちゃんとママが子育てしやすいと思う

街の環境づくりをお手伝いしています。

それは、ママたちだけでは成り立たないものであり
行政だけでは出来ないことかもしれません。
お店・企業の情報を知ってもらうことも必要かもしれません。

日常の暮らしが少しでも心豊かになるには ママ×行政×街(お店・企業)の連携が必要だと感じています。

私たちママパスポート長岡京は、子育て地域情報紙発行は手段で
赤ちゃんとママと地域を繋ぐコミュニティ創造プロジェクトです。
応援宜しくお願いします。

ママパスポート長岡京は大きく分けると4つ

ママパスDAY(お店×ママ)
ワークショップ(ママ講師×ママ)
ワーママhappyプロジェクト(ワーママ×ママ)
マルシェ・イベント(行政×ママ)


田中昭美 
中学生のママ  
ママパスポート長岡京 代表 
兼 編集長


”とにかくやってみよう”と口癖

失敗も恐れず,チャレンジして楽しむ。

子育て中に自分を責めてるママたちを沢山見てきました。
挫折してしまってこの世から居なくなったママを見たときに

ママたちが活躍できる新しい場所を必ずつくるとココロに決めました。

現在 マルシェ・ライター養成・情報紙発信と子育てしながらでも活動できる居場所をつくり続けています。

OTOKUNIレザミ 代表
・子どもの傷害予防リーダー
・スタートアップノート
 認定アドバイザー
・長岡京市バンビオ広場公園等
   にぎわい創出事業委員
・街のクリエティブづくりANTENA


外村 直美 
大学生姉妹の母。
ママパスポート長岡京スタッフ


関東から長岡京に移り住んで20年、長岡京での生活は、一人も知り合いのいない中、さらに妊婦という不安だらけのスタートでした。

当時はSNSも普及してな情報が乏しい中、習い事を通じて同じ妊婦さんとたくさん知り合い、妊娠、出産、子育て期間を共に過ごしていました。

孤独な自分が救われたのはやはり当時からの友人の支えがあっての事と思い、子育てがひと段落した今、少しでもママ達の不安や寂しさを安心や喜びに変えてほしいとママパスポートの運営に携わっています。

娘達のサポートをきっかけにアスリートフードマイスターの資格を取り、食に関する講習会や料理教室、レシピ開発をしています。

※OTOKUNIレザミ メンバー

※アスリートフードマイスター

※食品衛生責任者

※ハンドメイド講師

※スポンジエイジプログラムインストラクター

小野汐里

小学生三つ子 4人の女の子のママ
ママパスポート長岡京スタッフ

東京出身で縁もゆかりもなかった長岡京。

仕事を辞め、育った街を離れて4人の子育てをしていると、充実した日々の中でも、ふと自分を見失いそうになることも…。

誰かとつながりたい!と思ったことがきっかけで、ママパスポートに関わることになりました。

長岡京にあるもの

「商品、お店、マルシェ、イルミネーション…」

その背景には人々の温かい想いとストーリーがあります。

何かの調査で【自分の住む街を好きなひとは

人生の幸せ度が高い】と言っていました。

一緒にこの街の人とつながり、

好きになってみませんか?

フォト&ライター

アンガーマネジメント キッズインストラクター

子育てひろばスタッフ 多胎児支援

   ママパス長岡京 スタッフ